ポッドキャスト『2030年のキャリア戦略』第21回 キャリア開発は自己概念の発達。RIASEC職業診断をやってみよう!(2023年6月22日配信)

ポッドキャストで音声番組『2030年のキャリア戦略~人生100年時代を幸せに生き抜くために』を配信しています。毎週木曜日、約15分。お相手はフリーアナウンサーの相本幸子さんです。以下、番組の紹介です。

Apple Podcast内の2030年のキャリア戦略 ~人生100年時代を幸せに生き抜くために~

第21回(2023年6月22日)

キャリア理論の先駆者である米国のドナルド・スーパーは、「キャリア開発のプロセスは、自己概念の発達である」と唱えました。自己概念とは、「自分は何者であるか」という自己イメージです。満足のいく職業選択を行うためには、肯定的な自己概念を形成していくことが必要です。

また、スーパーは、人生を5つのライフステージ(成長期、探索期、確立期、維持期、解放期)に分類し、それぞれの段階での発達課題を定義づけました。このキャリア理論を理解することで、自分を客観的に眺めることができます。

最後に、RIASECと呼ばれる職業診断手法をご紹介します。これは、ヒトの基本的な性格による職業興味を現実的(R)、研究的(I)、芸術的(A)、社会的(S)、企業的(E)、慣習的(C)の6つに分類したものです。厚生労働省のサイトで自己診断できます。各タイプに向く職業リストも掲載されているので、興味があればやってみてください。

関連記事

  1. ワークライフバランス(WLB)と働き方改革(3)男性の役割の変化は?

  2. 正解のない「VUCAの時代」とは:臨機応変な対応力が重要!

  3. 人生100年時代のキャリアプラン(1)100年生きる時代

  4. 外発的動機付けは一時的。内発的動機付けは継続性が高い!

  5. ポッドキャスト『2030年のキャリア戦略』第30回 ダイバーシティ時代のマネージャー、イクボスとは?:率先して休暇をとる!(2023年8月24日配信)

  6. ポッドキャスト『2030年のキャリア戦略』第23回 仕事のやりがいとは何か? “3人のレンガ積み職人”の寓話から(2023年7月6日配信)